イーモリジュの功績

近年エステサロンは「体験脱毛〜千円」のような値下げ合戦を繰り広げています。
そしてその競争は激化する一方。
でもその原因を作ったのは、新規参入してきたエステサロンではなく、
イーモリジュという家庭用の脱毛器だったのです。

 

イーモリジュが楽天で売れまくった。
しかも脱毛器という狭いジャンルだけでなく、
全家電製品を含めて1位になったことがあったんです。

 

 

当時はルンバ(全自動お掃除ロボット)やテレビ(地デジ化)など
かなりの人気商品があったにもかかわらずそこまで売れたイーモリジュ。
何がすごかったかというと…

 

1.エステ(ミュゼ・エルセーヌ・銀座カラー)と同タイプの脱毛器(IPL)
2.全身脱毛が1回700円相当でできる
3.トリプルショットで肌を傷めない etc

 

端的に言うと、
エステサロンと同等の性能なのに、自宅で好きな時に激安で使える
ってことです。(それまでの家庭用脱毛器は、あくまでエステの補助的な意味合いでした)

 


 

そのイーモリジュの後継機として、2012年3月にデビューしたのがケノンです。
新型なので様々な点が改良されているのは勿論、
値段までイーモリジュより安くなったのだから驚き。
家電製品のサイクルって早いですね。

 

ケノンはコンセプトを継承しつつ、より改良が加えられました。
カートリッジの残量が具体的に「あと何発」ってわかるようになったり、
照射範囲がより広くなったり、連射数が3→6になったり、出力も上がってます。

 

なんでもイーモリジュユーザーの意見を反映して
マイナーチェンジとバージョンアップをはかったのだとか。
今ケノンがあるのも、まさにイーモリジュのおかげなんですね。